「正直者の頭に神が宿る」or「正直者が馬鹿をみる」 さて、どちら?
今日、お年始の挨拶のお土産に、以前紹介した「帯広「柳月」の「きなチョコ黒大豆」 」購入しようと、近所の柳月へ。
1500円の詰め合わせのセットがあったので、それを選んで、でも、中に「きなチョコ黒大豆」がなかったので、
その詰め合わせの箱に「きなチョコ黒大豆」を入れてもらうことはできますか?と聞いたら、
店員のお嬢さんが一生懸命あれやこれや、で、なんとか無事、納まった。
そして、包装はどうしますか?とか御のしはどうしましょうか?とか、いろいろ受け答え。
で、精算で、店員のお嬢さん「1500円です」
え、「きなチョコ黒大豆」210円のこと忘れてる…
ここで、「正直者の頭に神が宿る」or「正直者が馬鹿をみる」 さて、どちら?
この話の続きは、また明日
4 件のコメント:
私だったら正直申告。
「おわすがごとく」
どんなときも仏様がそばで見ておられると
思ってふるまいなさい、の意。
でも、おわすがごとく振舞ってない行動も多々あります・・・業(ごう)ですね・・(;^_^A アセアセ・・・。
今年もよろしくおねがいします(*^_^*)
年始から神様ネタが続いておりますね(笑)
楽しく拝見させていただきましたwww
やはり姫様は正直にお支払いするでしょう☆
私だったら、店員さんと一緒に忘れて安くなっていることにすら気づかないかもwww
わたしは どちらかというと 言ってしまうほうですね。
それによって損をするわけではないので。
「ぽ」さん、コメントありがとうございます。
「おわすがごとく」いい言葉ですね。
でも、ときどき、仏様に目をつぶっててもらいたい時もありますねw
「エリ」さん、今年もよろしくです。
エリさんのリンク先、後ほどおじゃまさせてもらいますね
funさん、いつもどーもです。
そうですね、損はしないですもんね
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