時、時間ってのは、どうしても、日はまた昇りまた沈みみたいに、
繰り返し訪れる感覚が身についてしまってます。
例えば、11時という「時」は、毎日毎日めぐってくるし、
さらに言えば午前11時が過ぎても12時間後には午後11時が訪れる。
これはやはり、時計の針になじんでいるせいなんでしょうね…
実際の「時」は、人生分の大きな砂時計で、
上から落ちてくる砂が尽きたら終わりで、
ひっくり返しはできない砂時計のイメージが正解なんでしょうかね。
残りの砂の分量を考えながら人生を生きるか、
残りは気にせず理想の人生を追い求めるか、
または、何にも考えずに(笑)人生を過ごすか、
さて、どうします?
・10月16日の歩数計 6366歩
・10月16日のジョギング お休み
・10月16日の○△× ○
0 件のコメント:
コメントを投稿