スクワットというと、イメージするのがプロレスラーの準備体操…
え、イメージしないって?(笑)
ひざを曲げて腰を落とし立ち上がる この繰り返し というイメージですね。
ただ、スポーツ全般に言えることですが、昔の常識が今の非常識に…
たとえば、練習中に水を飲むなとか、巨人の星のオープニングにもでてくる「うさぎ飛び」とか。
「うさぎ飛び」は、ひざに負担がかかりすぎるというので、今はご法度だそうです。
スクワットも同じ理由で、ひざに負担の少ない、ひざを深く曲げないスクワットが主流です。
床と足首からひざまでを直角に保ちながら、大腿部を床と平行になるまで、
つまり、ひざを90度まげるとこまででとめ、そして伸ばす この繰り返し運動。
ヒップスクワットというそうです。
これ、毎日30回ほどしています。
時間があるときは、1回の曲げ伸ばしに3秒くらいかけ、ゆっくり負荷をかけてやります。
そして、シングルレッグスクワット。
これは片足でやるスクワットで、普通にやると、かなりひざにきます。
で、今のやり方は、固めの椅子や台を用意し、
片足をのせ、その片足だけの力で乗りあがり、そして降りる この繰り返し。
これを片足10~15回しています。
で、最近は、だいぶ足も丈夫になってきたようなので、
普通のスクワットも20回ほどしています。
朝の体操のうち、スクワットの紹介でした。
そうそう、巨人の星のオープニングソングについての面白い話は、
またこの次に…
・7月31日の歩数計 10252歩
・7月31日のジョギング 朝の体操を夜にw
・7月31日の○△× ○
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