今回の北京オリンピックの女子マラソン、
野口選手はレース前に故障で棄権、土佐選手はレース中に棄権、
そして、補欠の選手も故障のために代替出場できず、という状況でした。
トップアスリートの話に自己経験を持ち出すのも気が引けますが、
やはり実力以上のスピードを求めると怪我・故障が発生しやすくなります。
市民ランナーの場合は、スピードを求めることはせずに、
普段のトレーニングの結果として走るスピードがあがってくる、
これに期待するべきです。
無理にピッチを早めるとか、ストライドを伸ばすとか、
そんな走りをしはじめると、体のどこかが故障する…
そんなものです。
この話は、まだ続きます…
・8月19日の歩数計 9288歩
・8月19日のジョギング 朝の体操
・8月19日の○△× ○
・8月20日の歩数計 7340歩
・8月20日のジョギング 朝の体操を夜に
・8月20日の○△× ○
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