先週末、占冠(しむかっぷ)の道の駅で、「湯の沢温泉」の案内を見つけました。
占冠から富良野への道を車で10分ほど走ると、1件の温泉旅館がありました。
この温泉のキャッチフレーズは「なんにもないの がいいところ」 だそうで、
* 「湯の沢温泉」パンフレットより抜粋
登別みたいに有名ではない。
流行の露天風呂もない。
静かに湧き出るお湯がある。「
パパ、温泉に入ったらゲームセンターに行こうよ」
「ここにはないよ」
「じゃあさ、そとにあるお風呂でおよごうよ」
「それもないよ」
「え~っ!じゃあ何すればいいの?」
「パパとゆっくりお話ししようよ」
とのこです。
が、広間に卓球台はありましたw
温泉は、冷鉱泉の沸かし湯で5人くらいで満員の湯船がひとつ。
その横に小さな湯船がありましたが、行った時にはお湯ははられてませんでした。
(後で聞いた話によると、そこは冷鉱泉の源泉が水風呂代わりにあったそうです。)
そうそう、なぜかサウナはありましたw
シャンプー・ボディシャンプーは備えてあります。
気をつけなきゃならないのが、脱衣所からつながる化粧室。
ここ男女兼用です。あらわな格好で利用していると…ww
さて、特筆すべきは料金。
日帰り入浴は370円。銭湯より安いです。
・9月1日の歩数計 12492歩
・9月1日のジョギング おやすみ
・9月1日の○△× ○
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