2009年8月1日土曜日

纏足(てんそく)とサンダル

纏足(てんそく)とは、(以下コピペ)
中国で、女性の足を大きくしないため、子供のときから親指を除く足指を裏側に曲げて布で固く縛り、発育をおさえた風習。唐末ごろに始まり、宋代から流行したが、清末に廃止運動が起こり、清滅亡後消滅した。

で、最近季節柄女性のサンダル姿を多く見かけるのですが、
(サンダルといってもじゃりんこチエの履くようなのじゃなくて、ヒールみたいなのね)
あれも体にどうかな…と思います。

クッション性まるでないように思われる薄っぺらな底一枚と、ヒールとヒモ。
それで、あの太い下半身(失礼)を支えるとなると…
20世紀、21世紀にはサンダルなどの風習があった…と、後に記録されるかも…

・7月31日の歩数計 5996
・7月31日のジョギング 朝のラジオ体操
・7月31日の○△× ○

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