最近のメガネのレンズは、昔のガラスではなくプラスチックレンズ。
そのため衝撃に強くはなっているけれど、熱さには弱い。
高温の状況では、プラスチックレンズは膨張、しかし、レンズのコーディングは膨張せず、
結果、コーディングがひび割れ。レンズに傷が一杯ついたような状態になります。
温泉やスパに通うようになって、上記の理由でメガネ一個だめにしましたw
(たぶんサウナが原因か)
また、そんなメガネが不自由な理由もあり、
ハードレンズのコンタクトも愛用していたのですが、
これがまたなくなりやすい…
ということで、現在は裸眼の場合、古いメガネの場合、ソフトコンタクトの場合の3パターンです。
この話、続きは、また後ほど
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