昨日の北海道新聞の投稿コラム「いずみ」に、
北海道マラソンを完走した52歳会社員の女性の投稿が掲載されてました。
・今回、5時間に制限時間が伸びたことにより参加資格を得た。
・どんなにゆっくりでも走りつづけることだけを考えた。
・折り返し点を通過すると収容バスと追いかけっこ。
・30キロ目前では関門閉鎖時間が迫り収容バスがひたひた近づく。
・痛む足に「頑張れ、頑張れ、まだ動いている、大丈夫だ」と言い聞かせ走る。
ほとんど自分と同じシチュエーションなのに、
結局、この女性は制限時間に1分少々を残し完走。
私は、32キロ地点で、
・ゴールまでの時間を逆算し、(キロ7分ペースであれば時間内だった)
・痛む足を、明日からの仕事のため無理をしない、と考えて、
・ゴールまで走ればひょっとしたらいけるかもしれないが、
・足の故障につながるかもしれない、
と考えちゃって、収容バスを待つことに…
まあ、練習不足が一番悪いことだったんだけど、なんか口惜しい。
来年は故障しない足をつくって、リベンジしたい。
・9月14日の歩数計 5474
・9月14日のジョギング お休み
・9月14日の○△× ○
鼻水がまっ黄色…
2 件のコメント:
故障してしまっては元の子もない。
そう判断してのリタイアなんですから
来年こそは 自分が そう書けるように
がんばれば よいのだと思います。
来年は がんばって!
funさん、コメントありがとうございます。
ですね、来年がんばります。
でも、近頃ちょっと思うのですが、
フルマラソンは人間の走る距離ではないんじゃないのかなぁ…ってw
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