昨日、千歳の飛行場でお土産選びにちょっと悩みました。
空港内の何軒かのお店を見てみましたが、ロイズのチョコレートや六花亭や柳月のお菓子など、どの店も定価で売っています。
「さっぽろ東急」の看板のお店を発見しました。財布には東急ストアでよく使うTOPカードがあります。値引がないならせめてポイントを…との考えでした。
レジでTOPカードをだすと、レジの機械がつながっていないためポイントは付かず、だけど、現金なら10%値引するとのことでした。
「おお、一割引!」と喜びましたが、「ただし、ロイズと六花亭は除く」とのことです。
以前、お菓子を製造している会社の人に聞いたことがあります。お店には値引販売しないようにとお願いしているとの話です。
「お土産買って、次のお土産物屋さんで安かったら気分悪いでしょう?」とその人は言ってましたが、どう思います?
・5月14日の歩数計 13933
・5月14日のジョギング 街中をせっせと歩く
・5月14日の○△× ○
・5月15日の歩数計 12189
・5月15日のジョギング 福岡をせっせと歩く
・5月15日の○△× ○
2 件のコメント:
あれ? 製造側が価格を決めるのは 今は 駄目なんじゃないの?
それはさておき、
まあたしかに 隣の店と比べて価格が違えば いろいろなことがあるかもしれません。
でも、消費者からすれば 価格競争がおきてうれしいんじゃないですか?逆に安い店を探すために数件回ることになるわけですから 店側としても他の商品も見てもらえることになり利点はあると思うなぁ~。
funさん、コメントありがとうございます。
そうでですよね。電気製品なんかでも価格を守るようにと言っていたのがダメになりましたよね。
まあ、多分メーカーの言い分は「お願いしているだけ」ということでしょう。実際に値引販売したら取引停止にするでしょうけどね。
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